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オーボエ・リサイタル in 表参道 2014夏 [音楽]

みなさんこんにちは。
今日は私事の宣伝で恐縮ですが、リサイタルのお知らせです。

今夏も8月22日(金)に東京の青山でリサイタルを行います。お蔭様でこのオーボエ・リサイタルも7回目になりました。今回はオーボエとピアノのデュオだけではなく、それにフルートが加わったトリオも演奏します。残暑厳しいと思いますが、ひぐらしの鳴く頃、青山の会場で皆さんとお会いできれば嬉しいです。

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会場は今年もカワイ表参道です。
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            カワイ表参道 コンサートサロン「パウゼ」


 「華麗なるアンサンブル」と題する今年のリサイタルは、東京都交響楽団の首席フルート奏者 柳原佑介さんを迎え、ピアニストの垣内敦さんと3人でお送りします。オーボエとフルートは普段オーケストラで席を隣にして、聴き合いながら演奏する一番身近な楽器です。その二重奏の華やかさを引き出す名曲もトークを交えながらお届けします。


まだ夏の予定がたっていない方、是非東京の表参道まで足をお運びください。

その他の詳細やチケット購入方法などが載っているウェブサイトはこちらです。
(有)トウキョウミュージックサプライ
http://www.t-m-s.co.jp/concert/oikawa_oboe_2014.html


過去にカワイ表参道で行ったリサイタルの様子。
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母の日コンサート 2014 [音楽]

昨日は母の日でした。

毎年母の日はこの会場で、恒例の「母の日コンサート」です。
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この「母の日コンサート」では毎回何か思考を凝らしているのですが、今年は特別なものは無くいつも自分たちが行っているオペレッタのガラ・コンサートでした。
でもこのオペレッタのコンサートは中高年の方々に喜ばれるので、かえってこの様なシンプルなのが良いのかもしれませんね。(笑)


ドイツ語ですが、団員用のプログラムをご覧ください。
(写真をクリックして大きくしてご覧ください。)
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ロベルト・シュトルツ、フランツ・レハーそしてヨハン・シュトラウスなどなどなど・・・。
これがドイツのオジ様・オバ様方、そしておじぃ様・おばぁ様方に喜ばれるプログラムです。(笑)


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                                     貴重な演奏中の写真
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早くから来てさらっている人もいました。(笑)

       手を振ってみました。(笑)              
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                                     ソリストのソプラノ歌手と




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オペラ鑑賞 R.シュトラウス「エレクトラ」 [音楽]

R.シュトラウスのオペラというと「ばらの騎士」や「サロメ」が有名ですが、今回は「エレクトラ」を鑑賞してきました。日本ではあまり公演されることが無い演目ですが、ドイツではオペラハウスの重要なレパートリーの一つです。

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この曲は演奏時間が2時間弱と短いので普段は休憩なしで行われますが(演出にもよるかもしれません)、主役のソプラノ歌手(エレクトラ)はほぼ出ずっぱりなので、すごく大変な作品です。
「よく最後まで声がかれないで歌えるもんあだぁ。」と思いました。
自分の声部を覚えるのも大変だと思いますが、これ全部ドイツ語で歌うので歌詞を覚えるのも大変なのではないでしょうか。
外国人には非常に難しい役ですな、これは。

 
           コート預り所                  オーケストラピット
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オーケストラがチューニングをする前から演技が始まっています。
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       アンサンブル合唱の人たち           指揮者と主役級の歌手たち
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モダンな演出のせいか(幕が閉じてから幕の前に出てきてお客さんに挨拶する)カーテンコールはなく、舞台を開けたままの挨拶でした。



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イースター(復活祭 独語Ostern) 2014 [音楽]

みなさんこんにちは。

日本はそろそろゴールデンウィークですが、ドイツは一足先にもう連休に入っています。
イースターは聖金曜日(Karfreitag)に始まり、イースター月曜日(Ostermontag)までの4連休です。
この時期旅行に行ったり里帰りしたり様々ですが、
今年は天気も良く仕事から解放されたみなさんは、晴れ晴れとして連休を楽しんでいます。


街中はイースター恒例の中世的なマルクト市場で、とても賑わっていました。
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これは何の店だか分かりますか?
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蜂蜜屋です。


こちらは楽器屋です。
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       パン屋さんもありました。         小さなメリーゴーランドもあります。
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おもちゃ屋さんでは、子供が木の剣を物色しています。
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マルクト中央には、子供用のバイキング風の遊具もありました。
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舞台&客席では「赤ずきんちゃん」の演劇が行われていました。
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           おばぁちゃん                おおかみ


店の中もイースターの飾りつけ。
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駅舎内もそれらしくなっています。
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市民マラソン参加 [日常]

市民マラソンに参加してきました!

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といってもいきなりフル・マラソンは無理なので、10㌔コースに参加です。(笑)
高校時代に学校行事のマラソン大会(8㌔)で走って以来、こんなに長い距離は?十年ぶりになります。以前から4月に市民マラソンがあることは知っていましたが、今年は知人が他の街の10㌔マラソンに出場することを聞き、「そんじゃ自分もっ!」と軽い気持ちで参加してみました。

早朝 申込みに行くと、家の近くで もう参加者に出くわします。
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       参加申し込み会場。           これで申込み完了です。
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タイムを正確に計るためのチップとゼッケンをもらいました。
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右がスタート・ゲートで左がゴール・ゲートです。   インライン・スケートの競技もありました。
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高校3年生のマラソン大会では学年で10番だったので、今回も「まぁなんとかなるだろう。」と軽い気持ちでした。 スタートして最初の2㌔は、" みんな遅いなぁ " と どんどん追い抜きましたが、3㌔地点になるともうアップアップになり、後の7㌔は抜かれる立場になってしまいました。走っている姿があまりにもシンドそうだったみたいで、「そこのトレーニングウエアの人、頑張って!」と沿道の人に励まされてしまいました。(笑)

ここはまだ2㌔付近なので余裕があります。
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これはゴール付近です。
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終盤は、膝が痛くて足が上がりませんでした。(笑)

コンクリートの上をこんなに長く走ったことが無かったので、終盤は膝が痛かったのですが、20年愛用しているこのシューズのお蔭でゴールできました。
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女性や中学生に抜かれ、同じくらいのペースの人はハーフ・マラソンを走ってきた人しかおらず、かなりショックでしたがゴールはしました。(笑)

参加賞のメダルです。
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周囲には「軽い軽い」とは言いつつも、「もう絶対やらない」と思ってます。(笑)



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桜記念日 2014 [日常]

今年は、ドイツに住んでから " こんなの初めて。 " というくらいの暖冬だということは、既に以前の記事でご紹介しました。
この暖冬の影響で、桜も例年より2週間以上早く満開になりました。
今までも暖かい冬はあったのですが、それでも桜が満開になるのは4月の下旬でした。
ここまで早く桜が満開になるのも、異常なまでの暖冬の結果でしょう。

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うちら以外にも、桜を楽しむ人がいました。
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お弁当を買ってきて、桜の下で食べています。(写真右)

今年はE様とこんなポーズでも撮りました。
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ひとりでも。(笑)
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他の場所では、独日協会関係者の人たちがお花見をしていました。
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これは日本大使館からの差し入れだそうです。
一杯頂きました、日本大使館様 ご馳走様でした。



余談ですが、

今回一緒に写真を撮ったE様からは、いつもバレンタインのチョコを頂いています。
今回もお返しに、こんなチョコレート・ケーキを作りました。
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追伸


仕事で演奏した会場の横に、見事な桜があったので写真を撮りました。
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そうしたら一本かわった桜の樹がありました。
他の樹と同じように濃いピンクの八重桜が咲いているのですが、一部分だけ白い花が咲いていました。
部分的に突然変異になったのか、
それとも他の樹の種がここに落ちて、そこから成長したのか・・・。
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毎年この部分はきっと白い花が咲くのでしょう。


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2014年 春 [日常]

こんにちは。

題名が「2014年 春」だと、何かのスペシャルドラマみたいですね。
でも今回は、 " ドイツも もう春になった。 " と断言できると思うので、こういう題名にしてみました。
ここ2週間くらいは気温が15~20℃で、春らしい(というより夏に近い?)天気だったのですが、 「また寒くなるのではないか。」と思い、いつも歓びを抑えていました。


先日は、休憩時間にガーデンに散歩に行きました。
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満開に近い木もありました。
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                      今年はどんな植物を植えるのでしょうか。

   ガーデンならではの面白い呼び鈴        日時計が置いてある所もあります。
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       (見にくいようでしたら、写真をクリックして大きな画像でご覧ください。)


練習場裏の森を散歩していると、3頭の野シカを見かけました。
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シカ君たちも、暖かくなったので広い所で走り回りたくなったのでしょうか。ここは普通のサイクリングコースなんですが、シカに遭遇するなんてドイツってやっぱりのどかな国ですね。(笑)


この道をさらに進むと、脇には一面 野生のにんにく「ラムソン」が。
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独語ではベア・ラオホ(Bärlauch)といい、ペーストにして食べます。
この時期ドイツでは公園や森に、このベア・ラオホを取りに来る人をよく見かけます。
このベア・ラオホ(Bärlauch)、日本語に直訳すると熊ネギ(Bär=熊 lauch=ネギ)となります。
名前の由来は熊と関係しているみたいです。


ところで、
このベア・ラオホの中に、日向ぼっこをしている生き物を発見しました。
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青ガエル君です。

(どうでもいいかもしれませんが)正面から見るとこうです。(笑)
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とっても気持ちよさそうでした。(笑)




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定期演奏会 3月 [音楽]

 
週末は定期演奏会でした。

金・土・日曜日と3日続けて演奏した曲目は、
ドビュッシー:「牧神の午後への前奏曲」
サン・サーンス:チェロ協奏曲
ラベル:「マ・メール・ロワ」
ストラビンスキー:組曲「火の鳥」(1945年版)


この火の鳥、1945年版の中間部の数曲をカットし、1919年版のような形にしての演奏でした。
この曲は合奏で演奏することは当然難しいのですが、それぞれのパートもとても難しく書かれています。特に3曲目の VARIATIONS は非常に難しく、木管の中でも特にフルートとクラリネットは大変です。

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          フルートの楽譜                 クラリネットの楽譜


それに比べてオーボエはというと、

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たったの3段で、演奏するのは12小節だけです。
「いやー オーボエで良かった!」
と思う瞬間です。(笑)



今回はサン・サーンスの曲も演奏しましたが、プログラム全体的には近現代の音楽というイメージが強いと思います。
しかし指揮者はドイツ人だったので、ドビュッシーでも頑張っていたのですが、あのフランス音楽特有の自由さや躍動感、そして繊細さがちょっと表現出来ていなかったのが残念でした。この曲はやっぱりフランス人の指揮者で演奏したいですね。


フルートの独奏で始まる冒頭の部分
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それにしても「牧神の午後への前奏曲」はいい曲です。
よかったら是非生の演奏で聴いてみて下さい。



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ソファ [日常]

12月に発注したソファがやっと来ました。
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再三の配達延期の末の到着でした。 

納品の日もちょっとしたハプニングが・・・。
配達予定日の前日にTel.があり、「今から持っていっていいか?」と訊かれ、その日の夜の9時半以降に来ることになりました。
しかし、剣道のトレーニングが終わって9時前に帰宅すると、家の前にはもう巨大なトラックが・・・・。
しかも、ソファの大きさを見て唖然・・・・・・・・。
「運ぶために一人手伝いを用意しておいてください。」と言われていたので、自分が手伝うつもりでしたが、とても二人で運べる大きさではなく、急きょ今まで一緒に剣道をしていた仲間にTel.をし、手伝いに来てもらうことになりました。
稽古を終え、シャワーも浴び、ゆっくりしていたにも関わらず、電話一本で二つ返事で来てくれた剣道の仲間にはホント感謝です。
お蔭様で、無事に5階の自分の住居まで運ぶことが出来ました。

ソファを運び終え、ビールを飲みながらくつろいでいるところ。(笑)
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床(絨毯の上)ではなく、椅子に座った方が膝には良いと思い購入を決めました。
このソファ、座る面を手前に引いて広くすることが出来るんです。
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これで横になるだけではなく、背もたれにだらしなく寄りかかれます。(笑)


納品が遅れたので、お詫びとしてクッションが2つ付いてきました。
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待つこと約3ヶ月、これでソファに座ってTVが観られます。




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本の見本市 2014 [カルチャー]

本の見本市(Buchmesse)に行ってきました。

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この見本市は、年々縮小する車の見本市とは対照的に来場者が沢山います。
以前の記事でも紹介しましたが、昔からの伝統的なものから新しい物、それに楽譜や昔の印刷機まで展示してあります。

ホール内には、読書をしてくつろげる空間があります。
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楽譜のコーナーでは、以前一緒にオーボエを演奏した知人が出店していました。
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15、6年ぶりでしょうか、いやー びっくりしました。(笑)


この「本の見本市」では普通の本もありますし、子供向けの本もあります。
こうした本の他に、近年世界的なブームになってきているマンガ(アニメ ?)のホールもあります。
このマンガのホールでは、コスプレのコンテストも行われていました。
このコンテストに優勝すると、パリで開かれる大会に参加するための旅費が支給されるということで、気合を入れて来た人もいたのではないでしょうか。(笑)

コンテストに参加する人たち。
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会場は満員です。
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入賞者です。
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みなさんはどのコスプレがお好みですか?(笑)
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マンガのホールにも読書コーナーがありますが、ここは他とかなり雰囲気が違いますね。(笑)
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無料の写真撮影もしていました。
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この人(写真右)はアニメ「るろうに剣心」の緋村剣心ですね。(笑)

大会には参加しなかったそうですが、日本の大使館員の方もコスプレをしていました。
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真面目そうな方でしたので、上司の御達しなのでしょうか・・・?(笑)


会場を歩いていると、以前剣道をしていた懐かしい人に会いました。
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彼女はもう剣道をしていませんが、日本にはよく旅行に行っているみたいです。


本とは全く関係ないのですが、弓道を紹介するコーナーもありました。
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弓道は初めての体験です。
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3メートル先の的には当たりました。(笑)
日本にいたら体験できなかったことですね。




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演奏会を " 聴きに " 行きました。 [音楽]

みなさんお久しぶりです、元気にお過ごしですか?

ネットで日本は何十年ぶりの大雪とききましたが、皆さんは大丈夫でしたか?
聞くところによると「大雪になったのが週末で良かった。」ということですが、それでも東京近辺は雪に弱いと思うので大変だったと思います。

ここドイツは雪も降らず、毎日過ごしやすい天気が続いています。
2月中は " まだこれから寒波がやって来る " と思い警戒(?)をしていましたが、今日はもう3月中旬になるので、このまま春になってくれるのではないかと期待しています。(願)
少なくとも今日までは超暖冬です。


昨日、久しぶりに演奏会を聴きに行きました。
以前は時間があったらよく演奏会に行っていたのですが(ベルリン・フィルも聴きに行っていました)、最近は演奏することで忙しく聴くことはあまりありませんでした。
今回は日本人の指揮者の佐渡豊さんが、ドビュッシーの「牧神の午後の前奏曲」という曲を指揮するので、どの様にこの曲を指揮をするのか興味がありました。
今回の演奏会は残念ながら佐渡さんはインフルエンザのためキャンセルになりましたが、思いがけずフルートのソロを演奏した人(Solo Flute奏者)が、つい2週間前に一緒に楽しくアンサンブルをした人だったので興味を持って演奏会を聴くことが出来ました。
ドビュッシーの他にラベルの「ダフニスとクロエ」の長いソロでも、気持ちよさそうに吹いていました。

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指揮者を観ようと思っていたので、舞台の後ろのど真ん中の席に座りました。(笑)

演奏が終わって席を立つ時に、彼(フルート奏者)がこっちに気づいて合図を送ってきたので、こっちも「君のソロは素晴らしかったよ!」と拍手と(親指を立てた)グーのサインを送りました。
演奏中は客席でハプニングもありましたが、思いがけず知人のソロも聴けたので演奏会を楽しめました。


ロビーでは、ソリストを務めたバイオリニストがサイン会? CD即売サイン会?自叙伝即売サイン会?をしていました。
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最近はクラッシックの演奏会でも、この様は光景をよく見るようになりました。



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 [カルチャー]

先日ベルリンの日本大使館で行われた、麹についての講演を聴きに行ってきました。
和食が世界遺産に登録され、和食に注目が集まる中行われました。
日本の食文化の長い歴史の中で培われた麹の話は、興味深いものでした。

専門家曰はく、
「麹をかけるとお肉が柔らかくなる。」
「きが抜けたビールに麹を入れると、栓を抜いた時のように泡立ちが良くなる。」
「洗顔の時に麹をちょっと使うと肌が若返る。」
「食後に麹を少し摂取すると眠くならない。」
だそうです。
他にも色々効果があると言っていましたが、これがホントなら素晴らしい物ですね麹って。

ベルリンにある日本大使館
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さすが立派な建物です。

麹の専門家が、スライド写真を使って説明していました。
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講演後の試食
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どれもなかなか美味しかったです。
麹を使ったアルコールの日本酒も頂きました。

帰る時には、お土産としてしっかり麹パウダーを頂きました。(笑)
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これから試すのが楽しみです。



それからこの日は2月14日聖バレンタインデーでした。
今年もまた素晴らしいチョコをもらいました。
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すごい力作です、Eさま有難うございました。




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ソチ・オリンピック 2014 [スポーツ]

みなさんこんにちは。

数日前からソチ・オリンピックが始まり、日本にお住いの方は寝不足になる事もあるかと思います。
しかしここドイツは時差が2~3時間なので、寝不足にならずに観ることが出来ます。(笑)
今日はリードを削りながら、フィギュアスケートの男子のショートプログラムを観ました。

フィギュアスケートを観るのは好きなので、まだ日本に居るころからオリンピックや世界選手権はTVで観ていました。
ドイツに来てからはEurosportというスポーツチャンネルと国営放送のARDかZDFで観ることが出来たのですが、数年前からEurosportでは冬季オリンピックを放送しなくなり不便さを感じていました。
でも今回はZDFが色々な競技をネットで生中継していることを知り、男子のショートプログラムを観ることが出来ました。(嬉)

フィギュアスケートの放送では、以前競技をしていた人が一人で実況と解説を兼ねて行うことが多いのですが、今回はゲストとしてあのカタリ‐ナ・ビット(オリンピック金メダリスト)が加わっての放送でした。
ドイツのフィギュアスケートの解説する人はホント素晴らしいです。
競技中は緊張感が無くならないように最小限のことしか言わないのですが、それが的確な言葉で表現され聴いている方にすんなり入ってきます。
全ての競技者に対して平等に応援して喋るので、聴いていてとても気持ちが良いです。
それに時折技術的なことも説明してくれるので、観ている方も納得することが多いのではないでしょうか。
今回は整氷時間にカタリ‐ナ・ビットと、昔(6,0満点)と今の採点方法の違いや良し悪し、それに選曲についてもそれぞれの意見を言いながら解説していました。
最後にはインゴ・シュトイヤー(現在ペアのコーチ)も加わって、羽生選手やチャン選手の演技のこと、それに前日惜しくも銅メダルになったペアの心境や、今後のことも話していました。
いつもこういう興味深い放送なので、フィギュアスケートをまた観たいと思うのかもしれませんね。

まだまだオリンピックが続くので、日本にお住いのみなさんは寝不足には注意して下さい。


P.S.
個人的には、音楽に対する理解と表現力のある高橋選手にいい演技をしてほしいと思ってます。





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ドイツで歯医者 [日常]

昨日歯医者に行って前歯を抜いてきました。

昨夏日本で歯医者に行った時に、以前治療した前歯の根っこの部分に炎症が見つかり、色々な歯科医に意見を訊いた結果、インプラントにすることに決めました。
その治療が2週間前から始まり、昨日歯を抜いたということです。
昨秋ドイツに戻ってから直ぐに治療を始めたかったのですが、オーケストラの仕事の変更などで延び延びになり、やっと1月になって始めることが出来ました。

治療台は日本と変わりませんね。
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これが引っこ抜いた歯です。(痛かったー  麻酔の注射が 笑)
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痛いのがイヤだったので目をつぶっていたのですが、ドクターの「ツァンゲ(ペンチ)」という言葉が聞こえてしまい(目の前で話しているので聞こえるのは当たり前なんですが 笑)、内心「ギャー やめてくれー。」って思いましたが我慢してこらえていたら、" パカッ " って抜けて痛くありませんでした。
先ずは第一関門通過です。


管楽器奏者にとって前歯は大事な部分なのでかなり考えました。
オーボエ奏者としては、
オーケストラの中でTuttiでも負けない強い音、或いはキレのある音は前歯の裏側にあてる感じで音を出し、柔らかい音は唇を柔らかくしお腹で圧力をかけ前歯の裏ではなく(声楽家の様に)オデコで響かせるように音を出します。
この様な響きの為だけではなく、オーボエは奏法上歯を唇で覆ってリードをくわえるので、差し歯を入れても形が少しでも違うと違和感を感じてしまいます。
こういう音楽家特有の事情もあったので、長年今の歯医者に通っていました。

でも数年前にそのドクターの息子が治療をし始めてからは、年一回の検診はいつもジュニアに診てもらっていました。でもジュニア(といっても30歳くらいですが 笑)だけだと心配だったので、お父さんにもこの治療に加わって頂きました(少し安心です 笑)。


P.S.
日本の歯医者さんに訊いたところ、「ドイツの歯医者は技術もしっかりしていて良い。」とのことでした。





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初フォー  [日常]

一月の記事に何でも " 初 " を付ければいいと思っているわけじゃないんですが、これも今年初めてだったので載せてみました。

この題名だけですと「何じゃ?」って思う方もいると思いますが、
このフォーはベトナム料理のフォー(Pho)です。

これは鶏肉のフォーですが、牛肉のフォーもよく注文します。
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" 安くて早い " のでここ数年、昼によく食べに行きます。
この店の従業員はベトナムの人だけで、ドイツ語は皆無に近く(接客する女性は少し話せます)接客態度も非常によろしくないのですが、美味しいんですよ。
だからなんだかんだ言ってもまた行くんですね ここに。(笑)
お昼はいつも満席です。

お腹が空いている時は、フォーの他に揚げた春巻きも食べます。
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これはベジタリアン用(?)の肉無し春巻きです。



それから今日日本の友人夫妻からカワイイものが届きました。
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今年の干支の馬の置物です。

なかなかおっしゃれーな感じでお気に入りです。(笑)
有難うございました。




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初雪 2014 [音楽]

昨日この冬初めて雪が降りました。

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えっ? って思う方も多いと思いますが、今年の冬は暖冬だったので積もるほどの雪はまだ降っていませんでした(少なくとも自分の住んでいる街はね)。
気温もぐっと下がり、これからは一日の最高気温が連日零度以下になりそうです。
この冬は " 日本より暖かい " と喜んでいましたが、これからはそうはいかないようです。(笑)
まー 今までが暖かった分良しとしなきゃいけませんね。


以前にも書いたと思いますが、
雪のせいで歩行者が転ぶと、その場所の前に建っている建物の住民又は管理者の責任になります。なので夜に雪が降ると、朝から皆さん雪かきにおわれます。
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このぐらいキレイにしないと、いけないみたいです。
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朝から大変ですね。




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2014年 剣道初稽古 [音楽]

こんにちは。

今日はもう1月13日。
初日の出、初夢、初仕事、殆んどの初ものは終わったのではないでしょうか。(笑)
自分は年末および元旦から仕事だったので、初仕事もなにもなかったのですが、先日剣道の初稽古に行ってきました。
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昨日、一昨日と近くの街で剣道大会があったので、彼等はすでにもう何回かはトレーニングに来ていました。
ドイツ人の彼等にとっては、1月2日から通常の仕事が始まるので、日本風の " 初なんとか " という特別な感覚は無いみたいですね。(笑)


ちなみにここは土曜日に演奏した会場です。
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ニュー・イヤー・コンサートっぽく舞台は花で飾られていました。



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2014年 ニューイヤーコンサート [日常]

明けましておめでとうございます。

みなさんはお正月をどのようにお過ごしでしたか?
帰省? 旅行? 家族サービス? それとも寝正月?(笑)
自分は年末から始まった仕事が昨日まで続きましたが、今日から2日間休みになります。
元旦の夜に、知人宅でおせち料理と日本酒を御馳走になりましたが、本格的なお正月気分はこれから始まる感じです。(笑)


毎年、年が明けた瞬間からは、あっちこっちで花火が上がります。
今年は近くで大きな花火が上がり、例年より臨場感がありました。
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コレ(写真左)はもう花火というより、火事にみえますね。(笑)
今回はスーパーで買った花火(写真右)をベランダで上げてみました。



元旦に演奏した会場は小さかったのですが、木調でなかなか趣のある空間でした。
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きのう演奏した会場は、数年前から毎年行っているベルリンのコンツェルトハウスでした。
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         相変わらずここは綺麗な会場でした。          天井の灯りも綺麗です。
今月は計8回ニュー・イヤー・コンサートがあります。

ベルリンでは、会場近くのチョコレート屋の2階でカフェをしてきました。
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食べたケーキはコレ(写真右)、普段あまりケーキは食べませんが、これは美味しく頂きました。

これは1階に飾ってあるオブジェですが、全部チョコレートで出来ています。
           国会議事堂                  ブランデンブルグ門
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クリスマスの記事でご紹介した、クリスマス・ピラミッドもチョコで出来ています。
沢山の人が、これらのオブジェの写真を撮っていました。



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年の瀬 2013年 [日常]

今日は12月31日大晦日です。

クリスマス休暇も終わり、昨日からニュー・イヤー・コンサートのためのリハーサルが始まりました。
1月5日まで年末年始は仕事です。

大晦日の朝は閑散としてますね。   
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お昼の12時半ですが、太陽がこんなに低くて夕方みたいです。
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昨日と今日は、届いた本棚を組み立て、中の物を入れ替え、古くなった棚を解体しました。
久しぶりに大掃除をした気分です。
日本にいた頃は毎年恒例だったんですがね。(笑)

これはIKEAの家具で、持っている物と同じ本棚を注文しましたが、見た目より組み立てるのが大変でした。
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今年も残すところあと少しになりました。
今年も皆さんにお世話になりました、有難うございました。
引き続き来年も宜しくお願い致します。

このブログも読んで頂き有難うございます。
また来年もこのブログに訪問して頂けると嬉しいです。

では みなさん、佳いお年をお迎えください。


P.S.
第2クリスマス(26日)はうちでカモを焼きました。
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メリー・クリスマス! Frohe Weihnachten! Merry Christmas! [カルチャー]

今日は12月25日、クリスマスです。
ドイツでは今日(25日)と明日(26日)は祝日です。

みなさんはクリスマスをどのようにお過ごしですか?
プレゼントを選ぶのに忙しい人、仕事をしている人、様々だと思いますが、皆さんが楽しいクリスマスを迎えていることを、ここドイツから願っています。

昨日は毎年恒例になっている、日本人で集まるホームパーティーに行ってきました。
ドイツではクリスマスになると実家に帰り家族と過ごすので、自然と日本人だけになってしまいます。
このパーティーでは、5ユーロ(約700円)までの予算で用意したプレゼントを、みんなで交換します。それに皆さんいろいろな食べ物を持参して参加するので、帰るころにはお腹がパンパンになります。今年もあっという間に過ぎたクリスマス・イブでした。
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ところで、
このパーティーに行く時にバスに乗ったのですが、途中の停留所でバスの運転手が買い物をしていました。
そこでは降りる人も乗る人も誰もいなかったのですが、八百屋さんの前にある停留所でバスが止まり、運転手はなんの躊躇も無く降りてミカンを物色し、会計をしてバスに戻って来ました。
そして何事も無かったようにまた運転をしはじめました。
それを見た時は「はーーっ?」って思いましたが、それと同時にまぁ何とも微笑ましい光景だなぁとも思いました。(笑)
日本じゃ有りえないですね、こんなこと。(笑)
これも神様がくれた、クリスマス・イブの面白い一コマなのかな??



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ドイツのクリスマス 2013 [カルチャー]

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みなさんこんにちは。
3日間続く演奏会も明日で終わりで、明後日からは一週間のクリスマス休暇になります。
その今年最後の演奏会は、クリスマスに合ったプログラムでした。
バッハの管弦楽組曲第2番ロ短調、テレマンの3本のトランペットの為の協奏曲、それにチャイコフスキーのSym.1番「冬の日の幻想」でした。
チャイコフスキーの交響曲は4番、5番、6番がとても有名ですが、1番もそれに次いで演奏機会の多い曲です。殆んどオーボエは目立たないのですが、一ヶ所だけ長いとってもいいソロがあるんです。それは第2楽章の初めの方に出てきます。
弦楽器がシンコペーションで静かに伴奏する所にオーボエが乗っかって演奏し、それにフルートとファゴットが絡んできます。
静かな弦楽器の上に乗っかって演奏するソロって、ホント気持ちいいんです。
これは木管楽器奏者しか分からないかもしれません。(笑)


ところで、
今は一年で一番盛り上がる時期です。
「この時期のドイツといえばクリスマス市場、クリスマス市場といえばドイツ。」というくらい自分の中では、ドイツが一番クリスマス市場が似合う国だと思っています。
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これは街中の地図ですが、茶色い部分がクリスマス市場です。

今年は今のところ暖冬なので、仕事帰りに立ち寄ったりして、いつもよりクリスマス市場に行く回数が増えてます。雪が降らないのでホワイト・クリスマスにはなりそうにありませんが、そんなに寒くないクリスマスもいいなぁと思いました。(笑)
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レープクーヘン(Lebkuchen)というクリスマスのお菓子です。
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何故かサラミ屋さんも出店してます。
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豪華なクリスマスの飾り(ピラミッド)です。
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クリスマス市場の写真はここから撮ってます。
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バッハが活躍したトーマス教会にも行ってきました。
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毎年この時期バッハが眠る所には、アドベントクランツが飾ってあります。
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偶然パイプオルガンを練習していたので録画してみました。

メインのオルガンではなく、もう一つのオルガン(2000年完成)です。
これは18世紀の中部ドイツのオルガン構造に合わせて作った楽器で、バッハの作品が頻繁に演奏されます。


中央駅も綺麗に装飾されています。
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サンタの帽子だけでは物足りないのか、何にかないか探しているみたいです。(右写真 笑)

これもクリスマスのお菓子、シュトレンです。
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右の写真の様に、買った商品を(無料で)自分で包装できるようになっています。


お医者さんもクリスマス・モードです。
眼医者さん
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歯医者さん
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これは12月1日から12月24日までしかないクリスマスのカレンダー(アドベンツカレンダー)ですが、なんとこれにはビールが入ってます。大人用なんですかね、いかにもドイツって感じです。
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こんな色のサンタさんもいました。
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今年うちはポインセチアを買いました。ドイツ語で「Weihnachtsstern」(クリスマスの星)と呼びます。
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過去のクリスマス記事はこちら

クリスマスの習慣について
聖ニコラウスの日 2009
クリスマスオラトリオ 2009
クリスマスオラトリオ 2010
クリスマスツリー 2009
アドベンツカレンダー 2010
アドベンツカレンダー 2010 その2 & ベツレヘムの星
アドベンツクランツ 2010
ピラミッド飾り 2013


クリスマス市場について
クリスマス市場 2009
クリスマス市場 2010
クリスマス市場 2011
クリスマス市場 2012
クリスマス市場 2012 その2

中央駅イルミネーション 2009

メリークリスマス 2009
メリークリスマス 2010
メリークリスマス 2011
メリークリスマス 2012





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クリスマス2013 ピラミッド飾り [カルチャー]

お久しぶりです。
今年も残りわずかになってきましたが、皆さんお変わりありませんか?
先日ドイツではOrkanと呼ばれる大暴風に見舞われました。
始まったばかりのクリスマス市場は中断を余儀なくされましたが、再開して今は多くの人で賑わっています。

11月終わりからの4週間は、アドベントと呼ばれるクリスマス前の準備期間で、街はクリスマス一色になります。
その中にこんな飾りがあります。
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クリスマス・ピラミッドと呼ばれる飾りです。

この起源は中世に遡るそうです。
魔除けとして、西ヨーロッパにはツゲの木などの常緑樹を飾る習慣、そして東欧や北欧には灯りをともす習慣がありました。
そしてその二つの習慣が組み合わさってできたものが、現在のピラミッドの原型。
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18世紀にはドイツで蝋燭を灯す台として使われ、聖夜のミサのために教会に飾られました。
19世紀になると、ベルリンのクリスマス市場のシンボルとして売られたり、また自分で作ったりしたそうです。
そして現在のような様々なモチーフがくっ付いた、くるくる回る形のピラミッドは、ドイツとチェコの国境エルツ山地地方から広まりました。現在は民芸品としてドイツ各地で見られます。

サイズは違いますが、家庭にもクリスマス市場にもこのようなピラミッドが飾られます。
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貨幣がマルクの時に買ったピラミッド         街の大型ピラミッド

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薬局に飾られたピラミッド

10年くらい前に比べると値段もずいぶん上がりました。


過去のクリスマス記事はこちら

クリスマスの習慣について
聖ニコラウスの日 2009
クリスマスオラトリオ 2009
クリスマスオラトリオ 2010
クリスマスツリー 2009
アドベンツカレンダー 2010
アドベンツカレンダー 2010 その2 & ベツレヘムの星
アドベンツクランツ 2010

クリスマス市場について
クリスマス市場 2009
クリスマス市場 2010
クリスマス市場 2011
クリスマス市場 2012
クリスマス市場 2012 その2

中央駅イルミネーション 2009

メリークリスマス 2009
メリークリスマス 2010
メリークリスマス 2011
メリークリスマス 2012




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剣道 ドイツ選手権 団体戦 2013 [スポーツ]

先週末、団体戦のドイツ剣道選手権大会がありました。
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地元開催ということで、我々の地域からは2チーム参加し、自分もおじさんチームで参加しました。
若者チームの方は見事初優勝を飾りました。
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自分は3試合しかしませんでしたが、どの試合もなかなか一本が取れず、3試合併せて15分くらい試合をしました。
決勝で若者チームと対戦したかったのですが、途中で負けてしまい残念でした。(笑)
いやー でも試合ってホント疲れますね。(笑)

       みんなでウォームアップ       
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頑張って2本持って速素振りをしてみました。(笑)
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第一試合は大将、そして第二試合は中堅で試合をしました。
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             ドイツ人は大きいです。
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180㎝以上は当たり前で、190㎝を超える人も時々います。
自分は174㎝なので、この中に入ると小人ですね。(笑)

うちらのチームは2人の若者を含め7人だったのですが、中段が3人、上段が2人、そして二刀流が2人という面白い構成のチームでした。
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翌日の合同トレーニングには、たくさんの人が参加していました。
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トレーニングの後の御礼の挨拶
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自分の試合を2試合アップしたので、興味のある方はご覧ください。
以下のURLでご覧頂けます。
https://www.youtube.com/watch?v=9EDasoJqPSc
https://www.youtube.com/watch?v=YF-22tUmnM4




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教会コンサート with ブラームスのドイツ・レクイエム [音楽]

こんにちは、みなさん。
ブログを書くのが久しぶりになってしまいました。
みなさん元気でお過ごしでしょうか。

先日11月20日はプロテスタントの祭日で、「回心(懺悔)と祈りの日」(Busstag und Bettag)といってザクセン州だけ休日になります。
この日、みんなは何を懺悔したのでしょうか。(笑)
宿題を忘れた? 或いは ご飯を残した? 或いは 夜更かしした? 練習さぼった??。(笑)


この「回心と祈りの日」に、教会でコンサートをしてきました。

この教会、祭壇が素晴らしいというかゴッツイというか・・・。
ちょっとびみょーです。(笑)
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          キリストの誕生               最後の晩餐 かな?

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スゴイでしょう? この祭壇。

演奏した曲は大好きなブラームスの「ドイツ・レクイエム」。
これとってもいい曲なんです。
この作品はブラームスが母の死を悼んで書いた曲で(シューマンの死を悼んでという話もあります)、彼の交響曲や協奏曲と同じくらいよく演奏される曲です。
この曲は7つの楽章からなっていますが、ホントどれもいい曲なんです、ソロも多いですしね。(笑)
その中でも個人的には第4楽章が綺麗というか美しいというか・・・、演奏していてついつい入り込んでしまう曲です。
でもこの曲の一番難しい所(というか一番緊張する所)は、第一楽章の最初のA(ラ)の音を出す時なんです。
チューニングが終わって、指揮者が出てきて、静かな第一楽章が始まり、休みを数えること36小節(たぶん 笑)、そして最初に出す音がこのA(ラ)の音、P(小さな音)でしかもソロ。(汗)
音量、タンギング、音程とすべてを考えながら息をリードに吹き込みます。
チューニングで音を出してからもうすでに数分は経過しているので、リードの状態が気になり一番緊張する瞬間です。(冷汗)
まぁこの曲はもう何回も演奏しているので、今はここで緊張することはありませんが、初めの頃はいつも緊張していました。
みなさん、今度演奏会でこの曲を聴く時は、この部分で第一オーボエ奏者に注目してみて下さい。
ナイーブになっている姿が観られるかもしれませんよ。(笑)


ところで、

実はこの曲の第4楽章の1番オーボエ(2番クラリネットもですが)に、一か所修正すべき所があります。(ブラームスにケンカを売っているわけではありません 笑)
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最近のCDでは直して演奏している録音が多いのですが、古い録音だと楽譜のまま演奏していることが多いですね。
これは構成上、和声上最初の部分と同じに演奏する方がいいと思います。
みなさんの録音はいかがですか?
こんど聴いてみて下さい。




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メンデルスゾーンハウス [音楽]

先日、日曜サロンコンサートへ行ってきました。

場所はライプツィヒのメンデルスゾーンハウス。かつて作曲家メンデルスゾーンが12年間家族と暮らした家で、今はミュージアムになっています。
中は当時の部屋の様子が再現され、19世紀前半の人々の暮らしぶりも伺えます。ナポレオンが倒れ人々の関心は政治より日常の生活に向き、部屋の装飾、調度品や家具を楽しんだ時代でもあります。

ビーダーマイヤー様式の家具が並ぶリビングの様子
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メンデルスゾーンの仕事部屋
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当時のスケッチ画をもとに、亡くなった時の部屋の様子が再現されています。メンデルスゾーンの尊敬するJ.S.バッハ、ゲーテの胸像もあります。

メンデルスゾーンが音楽サロンとして使っていた部屋もあり、親しい友人や音楽家を招いてサロンコンサートを開いていました。ピアノや椅子が当時と同じように配置されています。
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床板は当時のまま残っています。

そしてその様子を後世に伝えようと、今でも毎週日曜日の午前中に、サロンコンサートが行われています。
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                                 ピアノはベーゼンドルファーです。

その日曜サロンコンサートで、夏の表参道でのリサイタルで一緒に演奏したピアニストの垣内君が、フルート奏者の齋藤友紀さんとのデュオを演奏しました。
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垣内君と齋藤さんは、8年一緒に演奏活動をしているそうです。
イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、ハンガリーと色々な国の音楽を演奏しましたが、長年一緒に演奏しているので息の合った演奏でした。

演奏会後に一緒に写真を撮らせて頂きました。(笑)
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垣内君のライプツィヒ留学時代の恩師も駆けつけてくれました。(写真右)


誰も居なくなったところでちょっとピアノを弾いてみました。(笑)
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以前のメンデルスゾーンに関する記事
メンデルスゾーン その4 大バッハの復興者
メンデルスゾーン その3 絵
教会コンサートその2 メンデルスゾーン
教会コンサート メンデルスゾーン    




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